初心者がオーダーボードでやりがちな3つの失敗

はじめに

オーダーボードに興味はあるけれど、

「本当に自分に合ったボードが作れるのだろうか」
「高い買い物だから失敗したくない」

そう思っている方も多いのではないでしょうか。

実際にONE SHOT TRIP SURFでも多くのオーダー相談をいただきますが、初心者の方には共通した失敗パターンがあります。

今回は、初心者がオーダーボードで失敗しないための3つのポイントをご紹介します。


① 憧れのプロと同じモデルをベースにオーダーしてしまう

これは本当によくあるケースです。

好きなプロサーファーが乗っているボードを見ると、

「自分も同じモデルに乗りたい」

と思うのは自然なことです。

例えば、五十嵐カノア選手も乗っているJSサーフボードのゴールデンチャイルド

ゴールデンチャイルド

ロゴマークが金色でカッコよく、憧れている方は多いのではないでしょうか?

ゴールデンチャイルドは、ハイパフォーマンスモデルなので、初心者や初中級の方が乗ると乗りこなせない可能性があります。

もちろん挑戦してみることは良いことですし否定はしないのですが、今の自分のレベルとボードのスペックを冷静に考えることが重要です。

大切なのは「憧れのサーファーと同じボード」ではなく、「自分が上達できるボード」を選ぶことです。

逆に、上達をしていくことで、板の特性を理解することでボードの選択肢が増えてきます。
これもサーフィンの楽しみの一つですね。


② 浮力を極端に落としてしまう

初心者〜中級者で少し波に乗れるになってくると、

「もっと動くボードにしたい」
「上手くなったように見えるサイズにしたい」

という理由で浮力を大きく落としたくなる気持ちが出てきます。

サーフィンは同じ波で反復練習ができない(ウェーブプールは除く)ため、経験値が重要になるスポーツです。

ボードを選択する上で、初級者〜中級者 x 週末サーファーの場合は色々なタイプの波に押し出されテイクオフできる本数が最重要だと私は考えています。

一例として、数年前にショップに来てくれたお客様で数年前に別の店舗でオーダーしたボードを使っていた方を事例に紹介します。

・身長170cm x 体重63kg
・1回2時間のサーフィンでテイクオフは10回程度
・浮力24リッターのパフォーマンス寄りのボードを利用
・テイクオフができるようなり横に滑る練習中

そこから少しボリュームを加えて、幅と厚みを持たせた板を提案させて頂き、サーフボードを乗り換えたところ、1回のサーフィンで2倍近く波に乗れるようになりました。

週末サーファーの場合、週一回のサーフィンでテイクオフが10回増えたとして、年間で480回多くテイクオフができることになります。

サーフィンは経験値が重要になるスポーツです。

少し余裕のある浮力の方が波に乗れる本数が増え、結果的に上達も早くなると考えています。※オーバーフローすぎてもダメな場合はありますが。

見た目などは気にせず、最短で上達できるタイムパフォーマンスの高いサーフボードを制作しましょう。


③ 相談せずにWebの入力フォームだけで注文してしまう

最近ではオンラインで簡単にオーダーボードを注文できるようになりました。

今の時代、chatGPTのようなAIチャットツールも普及してきたことにより、自分でスペックを選択してWeb上の入力フォームから入力してボードをオーダーしてしまう方もいるかもしれません。

しかし、

・身長
・体重
・サーフィン歴

だけでは、本当に自分に合うボードを作ることはできません。

例えば、
・テイクオフで悩んでいるのか
・ターンを練習したいのか
・小波中心なのか
・週何回海に行くのか
・年齢

によって、おすすめするボードはガラリと変わります。

だからこそ、オーダー前に経験のあるシェイパーやショップオーナーにしっかり相談することが大切になります。


ONE SHOT TRIP SURFでは

ONE SHOT TRIP SURFでは、現在使用しているボードやレベル、目標などをヒアリングしながらご提案しています。

ヒアリングはLine/電話/Zoomで行います。(お好きな方法を選択ください)
ECサイトで決済を行いご自宅まで発送しますので、遠方の方でもご利用頂けます。

また、無料カラーデザインサービスも行っておりますので、性能だけでなくデザインにもこだわった自分だけの1本を作ることが可能です。

詳しくは下記のリンクをクリック!



初心者のサーフボードオーダーについてのブログ↓



 


まとめ

初心者がオーダーボードで失敗しないためには、

  • 憧れだけでモデルを選ばない

  • 浮力を落としすぎない

  • 必ず相談してからオーダーする

この3つがとても重要です。

オーダーボードは上級者だけのものではありません。

正しく選べば、初心者の上達を大きくサポートしてくれる最高のパートナーになります。

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